2023年10月6日時点の私の楽天証券です。
METAやON、AMAT、TSLAについては一旦利確し、TSLAについては再度購入したということもあり、また、株価自体も下がったということで含み益は少し減少しているところです。
また、キャッシュがあれば株を買いたい衝動にかられるところですが、4,520ドルほど資金余裕を持たせております。少しは投資家として成長したのかもしれません。
今回は私の投資方針の一部修正のお話です。
「配当収入については基本的にはVYMに一任しよう」
ということです。
私も米国株式投資生活は「バフェット太郎氏」の書籍を読んだことがきっかけです、なのて個別銘柄の高配当銘柄というのが私の投資スタイルでした。
それからキャピタルゲインに手を出さないことももったいないと感じたことからGAFAM銘柄をポートフォリオに追加したりしながらも基本的にはバフェット太郎氏の高配当銘柄ドルコスト平均法を基本にしてきました。
投資をはじめておおよそ2年、
・配当収入は積み増ししていきたい
・安定感を出したい
・盲目的にドルコスト平均法で積立てたい
と考えた時にVYMが理想的に思えたのです。
【現時点での保有割合】
・MSFT 15.4%
・NVDA 13.6%
・VYM 5.7%
・TSLA 4.8%
・VOO 4.7%
これが上位5銘柄です。
主軸となるMSFTとNVDAについては今後も割合を高めていく予定です
配当狙いのVYMもちょっとずつではありますが割合を高めてきました
TSLAについても割合を高める予定ではありますが、購入時期を見定めている段階です
VOOについては将来的には売却予定です、S&P500については投資信託にて積み増ししていく予定です。
また、大穴狙いではRIVNを保有しておりますが、これについては長く寝かせていこうと思っています。
以上でございます、今後もマーケットの匂いを嗅ぎながら、楽しく投資生活を送りたいと思います。